森麻呂の不思議な山行記

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zoom RSS 沢登りの醍醐味、味わえたかな? 鈴鹿山脈・愛知川渓谷からヒロ沢

<<   作成日時 : 2017/07/17 06:37   >>

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 土曜日は、職域山岳会の月例山行でした。行ったのは、白滝谷出合から愛知川渓谷に入渓し、ヒロ沢出合まで。ここからはヒロ沢をそのまま遡行して、登山道合流地点で遡行終了となっています。今回、沢登り初体験の者が4名も居ましたが、皆さん沢登りの醍醐味、味わって頂けたでしょうか?ヒロ沢の大滝まで、全員完登出来たのも、本当に素晴らしかったです。皆さんまた、沢登りドンドン行きましょうね!

 飛び出た愛知川渓谷の清流。どうですか!この透明感!
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 日時:2017年7月15日(土)
 場所:鈴鹿山脈・愛知川渓谷からヒロ沢
 メンバー:O.Kさん(L)、N.Mさん、O.Hさん、E.Hさん、Y.Cさん、T.Sさん、G.Gくん、O.H2さん、森麻呂
 天気:曇り時々晴れ
 記録:羽鳥峰登山口(8:20) → 白滝谷道分岐(9:20) → 白滝谷出合(10:30〜50) → 天狗滝上(12:15)
 → 七丈淵(13:15) → ヒロ沢出合(13:45) → ヒロ沢大滝(14:05) → 登山道合流地点(14:25〜40) → 羽鳥峰(15:05)
 → 羽鳥峰登山口(15:45)

 朝明渓谷の何時もの場所に8時集合。O.Hさんの軽トラの荷台に乗って羽鳥峰登山口へ。途中、小学生の集団に遭遇。決して良い子は真似しないでね!羽鳥峰登山口直前まで車で入って、何とか降り出す事無く持ち堪えている中、いざ登山道へ。
 登りは林道コースの方を進む。林道コースの方がヒルは少なそうだが、それでも地面を凝視すると時折悍ましい姿が蠢いている。皆、何時襲われるのかとビクビクしながら進んで行く。それでも森麻呂は、ヒル下がりのジョニーのスプレー効果なのか?大丈夫そうだ。白滝谷道分岐まで登り詰めて一旦休憩。ここから先は、白滝谷道を下って行く。
 白滝谷道は、白滝谷に沿う登山道で、白滝谷の流れが美しい。登山道が沢を横切る処で、再び休憩。ここで、2名パーティーが追い付いてきたが、偶然にも知り合いのSさんパーティーだった。ここからはSさんパーティーも含めて、11名でぞろぞろと下って行く。

 白滝谷道を下る
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 中々愛知川渓谷には辿り着けず、鈴鹿の茗渓に辿り着くのはそう簡単ではない事を痛感。それでも、何とか10時半には到着。今回、沢登り初体験が何と4名も居る。皆、それぞれ工夫を加えた装備を装着し、いざ冷水の中へ入渓。

 水はやはりとっても冷たい。それでも、思い切って初っ端に胸まで浸かると、その冷たさにも何とか慣れた。谷底まで見渡せる清流に心を奪われながら、沢初体験のメンバーも含めて、問題なく進んで行く。すると間も無く、最初の難関の40m長瀞に到着。ここは足が付かない水深の為、一部の方はロープで補助されながら、皆さん泳いで越えた。山でこんな事した事無いメンバーには、新鮮だっただろう。

 清流を遡く
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 本日の40m長瀞
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 一旦、水浴びした後は、もう怖いもの無し、積極的に水に浸かりながら進んで行く。その途中でイモリに遭遇。その後も所々でその姿を見かけた。この流域は本当に良く見かける。その後に、未だ20台のうら若きT.Sさんが、その姿を可愛いと表現したのには驚かされた。

 ドンドン水に浸かって進む
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 イモリですね。ここは結構多いです・・
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 その後も、泳いだり、巻いたり、人それぞれの方法で進んで行く。その後、本日のメインイベント天狗滝5mに到着。本日は然程滝の勢いはなさそうで、何とか取り付けそうに見えた。そこで、先ずはSさんがトライ。滝下まで辿り着いたが、そこから這い上がるのは難しそうだった。そのうちに、N.Mさんが巻き道を使って滝上へ。ここからお助けロープを幾度となく放り投げる。中々掴む事出来なそうだったので、森麻呂も参戦。すると、間も無く遂にロープを手繰り寄せる事が出来た。これ幸いと、ロープを辿って滝裏に潜り込む。すると、物凄い水勢で押され、息を付く事さえ出来ない。一旦戻って幾度もトライしたが、水勢を避けられる裏側までは、とても回り込む事が出来ない。その後到着したO.Hさんにロープを渡してトライして貰ったが、やはり無理そうだった。これで万事休す。断念して、お助けロープのある巻き道から巻いた。随分時間掛かった挙句に撤退・・・、滝上で待たせたN.Mさんには申し訳なかったです。

 泳いだり、巻いたり、人それぞれ
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 その後も、それぞれの方法で楽しみながら進んで行く。その後の一寸した長瀞では、ロープを持って待つO.Hさんに促され、未だ20台前半の若者のGくんが先ず、岩上から瀞に飛び込んで泳いで渡り付いた。その後も、T.Sさん、Y.Cさんと女性陣もトライ。皆本当に若い!

 清流は只管続く・・
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 渓谷美の中を遡く
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 長瀞を泳ぎ渡るGくん。流石に若い!
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 せいのっで、飛び込むY.Cさん
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 その後到着した七丈淵のスライダー滝。初体験の方も多いので、お楽しみの滑り台、確り楽しませて頂いた。初めての方々も楽しんで貰えたかな?

 スライダー滝では、やっぱり遊びました。
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 すっかり一通り楽しんだので時間が掛かり、ヒロ沢出合到着は既に13時半過ぎとなった。本日はあわ良くば大瀞までの計画だったが、既に時間が無くなっているので、ヒロ沢を登る事となった。
 登山道では無く、ヒロ沢をそのまま遡行して行くと大滝に到着。これは全く階段状で、容易に登る事が出来る。それでも登り慣れてないメンバーも居るので、一部はロープ確保。それでも、全員完登してしまったのには本当に吃驚。皆さん、本当に素晴らしい!

 ヒロ沢の大滝を登ります。
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 その後、登山道が横切る処で遡行終了。ここで登山靴に履き替えた。その後、羽鳥峰峠まで登って、一旦休憩。ここからは、羽鳥峰が蒼い空をバックに、くっきりと浮かび上がっている。ここまで天候がもってくれた事に、本当に天の神様に感謝!

 羽鳥峰湿原付近を進む
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 その後は、猫谷道を一気に下降。ここでも、数名ヒルの被害があったようだ。森麻呂は結局、靴下に上には1匹存在は認められたが、結局最後まで被害は無し。今シーズンの被害無し記録は、未だに更新し続けている。O.Hさんの車を残置した登山口には、何とか16時前には到着出来た。

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