森麻呂の不思議な山行記

アクセスカウンタ

zoom RSS 梯子だらけでうんざり感も展望は上々 中央アルプス・南木曾岳

<<   作成日時 : 2018/07/11 21:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

 7/7〜8の週は、勿論大雨予報で計画を立てなかったのもありますが、珍しく夏風邪を抉らせてしまい、山には行けませんでした・・。ところで、週末以外にも未だ過去の山行分残ってます。7/2(月)は丁度休暇が取れたので、少し興味があった中央アルプス・南木曾岳を登って来ました。鎖、梯子の連続との事で、厳しい山を期待していたのですが・・、梯子は単に過保護な程に設置されているだけで、厳しい感は殆ど無く、一寸拍子抜けでした。それでも、山頂付近の展望は独特で、上々で、空に雲が多い中でも、しっかり堪能する事が出来ました。それにしても、梯子は一寸した段差にもあって、流石に設置し過ぎでは?と感じたのは我々だけでしょうか?

 雲広がる空と緑輝く峰々A
画像


 日時:2018年7月2日(月)
 場所:中央アルプス・南木曾岳
 メンバー:N.Mさん、森麻呂(L)
 天気:曇り時々晴れ
 記録:避難小屋前駐車場(9:00) → 登山道入口(9:25) → 金時ノ洞窟(9:40) → 喉の滝(9:50) → 第2鎖場(10:25)
 → かぶと岩(10:55) → 南木曾岳山頂(11:10) → 南木曾岳避難小屋(11:30) → 摩利支天付近(11:55〜12:45)
 → 下山道分岐(13:30) → 男滝・女滝(14:00〜10) → 避難小屋前駐車場(14:30)

 あららき温泉付近から、キャンプ場へ向かう道に入る。キャンプ場を過ぎ、更に先に進むと、避難小屋の前の駐車場に到着した。車は未だ1台駐車されているのみ。余裕でここに駐車。準備していると、もう1台単独の女性の車が到着した。曇り空の中、丁度9時頃、駐車場を出発する。
 駐車場から歩いて1分で避難小屋に到着。ここにも駐車スペースがあるので、ここに止めても良かったかもしれない。ここからは眼前の林道は進まず、右に延びる登山道を進む。それでも、これを進むと、10分もしないうちに、再び林道に戻った。退屈な林道を進むと、”金時産湯の池”と表記された小さな池がある。樹木に覆われた、みすぼらしい池で、言われなければ注目される事のない池だろう。ここに登山道入口の表示。更に5分程林道を登ると、沢を渡る木橋と、沢の先には木製の堰堤がある。この木橋を渡った先から、道は再び登山道となった。
 木橋から10分程登ると、”金時ノ洞窟”の標識。これは所謂岩小屋のような処。これも言われなければ、注視する事は無いだろう。

 金時ノ洞窟ですね
画像


 その後、登山道は梯子が連続する道となる。直後に”喉の滝”案内板があるが、この付近には滝らしきものが見当たらず。更にその先には”金明水”の標識。それでも、全く水の気配が無い。ここまでは極端に雨が少なかった所為だろうか?何だか看板倒れの予感が漂う。それでもこの後は、コウヤマキの巨木の森となり、これは中々独特で綺麗。

 この辺りの森の様子
画像


 その後、斜面が急になってきて、第1の鎖場へ。それでも、梯子が確り整備されているので、鎖を使用する必要性が感じられない。

 第1の鎖場に突入
画像


 その後間も無く第2の鎖場。ここは右のトラバース方向に延々と梯子が設置されている。これを辿っていては全く面白く無いので、左の岩場を鎖を頼りに直登した。と言っても、岩場沿いも大して厳しい道でも無い。

 第2の鎖場は、左の鎖沿いの岩場へ
画像


 この後、これでもかと言う位に過剰に設置された梯子を登り詰めて30分程進むと、右斜面に”かぶと岩”と言われる、鋭く空につきたった奇石が見えて来る。

 かぶと岩ですね
画像


 この後、15分程登り詰めて行くと、不意に呆気なく山頂に到着してしまった。山頂は事前調査通り、展望は全く無い。一先ず山頂の写真だけ撮って、下山路の方向へ進んで行く。

 山頂ですね
画像


 その後は、笹の草原を突き進んで行くと、20分程で南木曾岳避難小屋に到着した。小屋の中を覗くと、広くてとても綺麗な小屋で、ここで泊まるのも快適そうだ。この裏側に小高い処があって、絶好の展望地らしい。登ってみると、2名の先行者が居たが、残念ながらこの頃はガスが立ち込め、殆ど展望は望めなかった。

 避難小屋裏からは、残念ながら、こんな感じ
画像

 避難小屋を振り返って
画像


 丁度昼時だったが、先行者が居て、一寸長居し辛かったので、摩利支天まで進んでみる事とした。この途中で山頂方向を振り返ると、とても良い眺め。この辺りが山頂方向のベストショットだろうか?

 山頂方向を振り返る
画像


 下山道との分岐を分け、ここから数分で摩利支天に到着。既に先行者が休憩中だったが、一先ず岩の上に乗っかり、展望を楽しんだ。それでも、ここは狭くて、先行者居る中では休憩には適さず、一旦分岐先まで戻って、ここで昼食休憩。その後、もう先行者も降りたと思われる頃、再び摩利支天に戻り、思う存分展望を楽しませて頂いた。雲は厚く広がっていたが、その下は陽当り良好で、緑輝く峰々が見渡せて、何だか独特の景観。そうこうしている中、珍しくこの辺りで、1時間近くを費やして、ゆっくりしていた。

 雲広がる空と緑輝く峰々@
画像

 山頂振り返って
画像


 十分に景観を堪能した後、再び分岐まで戻って、下山路を下って行った。相変わらず梯子だらけの道を下ると、もうひとつ展望地があった。ここからの景観も素晴らしい。

 もう一つの展望地より
画像


 この後も、梯子は一寸した段差にまで設置されていて、殆ど過保護状態。ここまで設置する必要があったのか?と、二人で疑問を感じながら下って行く。下山道分岐を過ぎると、後は来た道を引き返す。それでも最後の最後で、男滝・女滝があるという事で、これに立ち寄った。この二つの滝は、それぞれ別の枝沢の出合に掛かっていた。一つだけ眺めてみる分では、全く大した事の無い滝だが、ふたつ揃って眺めると、それなりの景観だろうか?ここからは数分程で駐車場に戻った。

 男滝の方はこんな感じ
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
梯子だらけでうんざり感も展望は上々 中央アルプス・南木曾岳 森麻呂の不思議な山行記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる