御在所周辺のバリエーションルートテンコ盛り 鈴鹿山脈・七人山と御在所岳西峰

 再び山行1回分遅れとなってしまいました。先週は、日曜日にも山行に行ってました。職域山岳会の山行で、11/3のイベントの下見で、御在所岳・前尾根を登る予定でしたが、御在所は大賑わい。出遅れた我々は、適当な処に駐車する事が出来ず、滋賀県側まで押し出されてしまった為、急遽ルートを変更し、鈴鹿の御在所周辺のバリエーションルートテンコ盛りのルートに変更しました。通ったバリエーションは、①滋賀県側雨量計から一ぷく峠経クラ谷分岐間、②七人山からコクイ谷出合間、③コクイ谷出合先の北西尾根から御在所岳西峰経由鈴鹿国定公園記念碑間、④御嶽大権現から滋賀県側駐車場間、ですかね。前尾根登れなかったのは残念ですが、通った事の無いバリエーションルートばかりなので、結構興味深かったです。色んなルートがあるもんですねぇ~。

 西峰から雨乞の展望
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 日時:2018年10月21日(日)
 場所:鈴鹿山脈・七人山と御在所岳西峰
 メンバー: 七人山隊:F.Kさん(L)、O.H2さん、G.Gくん、森麻呂
        コクイ谷隊:N.Mさん(L)、K.Sさん、O.H1さん
 天気:晴れ
 記録:滋賀県側武平峠下駐車場(8:25) → 雨量計(8:30) → 一ぷく峠(8:55) → クラ谷分岐(9:25)
 → 七人山分岐(10:25) → 七人山(10:30) → コクイ谷分岐(11:15) → 北西尾根取付(11:35) → P1066m(12:20)
 → 御在所岳西峰(12:35) → 鈴鹿国定公園記念碑(12:55~13:20) → 御嶽大権現(13:25)
 → 武平峠下駐車場(14:00)

 鳥居道駐車場に8時に集合し、乗り合わせて裏道登山口へ。それで登山口の前後の駐車場は一杯で、路肩にも車が溢れ返り駐車する事が出来ない。そこで先まで進んでみるが、その先も全く駐車出来る気配が無い。結構武平トンネルを越え、滋賀県側にまで出て、それでも武平峠の駐車場も既に一杯。更に下った先の駐車場で何とか車を止めた。ここから裏道を進むのは全く無理なのでルートを変更。コクイ谷方面に進む事となった。駐車場からスカイラインを少し下って行って、雨量計のある処から山に入り込み、小沢を渡渉した先にある踏み跡を進んだ。
 このルートは意外にも赤テープ豊富で、踏み跡も確りしている。それでも中々の急登なので、初っ端から結構キツかった。30分弱登り詰めると、一ぷく峠に到着した。

 一ぷく峠です
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 ここからは、雨乞岳に向かう尾根道ではなく、ルンゼを下って行く踏み跡を進んで、クラ谷分岐を目指す。ズンズン下って行くと、これも約30分程でクラ谷分岐に到着。ここからは一般の登山道となる。ここからは、コクイ谷を直接目指す隊と、七人山を経由してコクイ谷に下る隊の2隊に分かれる事となった。森麻呂は七人山経由隊を選択した。F.Kさん先頭で進む。途中のと登山道では、ポチポチ紅葉が始まっていて、所々綺麗な処が散在していた。

 所々紅葉が綺麗
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 大勢の登山者が休憩中の七人山分岐に10時半前に到着。ここからは、何処が道だか分かり難い、だだっ広い緩い斜面を登り詰めて行く。すると分岐からは5紛程で山頂に到着した。山頂は樹木に囲まれ、展望は全く無い。

 七人山登頂!
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 山頂からは、北東に延びるコクイ谷方面に向かう尾根を下って行く。踏み跡は殆ど認められないが、結構古い赤テープが残されていて、これに従って下って行くと、軈て尾根の形状が明瞭になってくる。この尾根に従って下って行くと、軈て登山道に飛び出て、ここから間も無くコクイ谷出合に到着した。コク谷隊は、既に結構前からここで休憩中だった。
 コクイ谷出合で暫く休憩を取った後、根の平峠に向かう登山層を少し進んで行く。20分程進んだ後、右の尾根に赤テープが認められ、これに取り付いた。再びバリエーションルートの道。

 コクイ谷先の北西尾根に取り付く
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 この尾根、一直線の急登が只管続き、既に結構歩いている中では相当に堪えた。皆さん喘ぎながら進んで行く。すると、45分程で標高1066mのピークに到着。ここで急登は一旦終了して一息付けた。
 ここから少し緩い道を進み、最後はもう一登りすると、次のピークに到着。ここには御在所岳西峰の道標有。皆さん、このピークがこういう名称だとの認識無く、結構吃驚。この近辺からは周囲の展望が素晴らしい。

 御在所岳西峰に到着!
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 ここから先は、周囲の展望が開けて来て、雲一つ無い晴天の中、素晴らしい展望が展開している。かなり疲労している中でも、元気が蘇って来た。一歩一歩登り詰めて行って、飛び出たのは、鈴鹿国定公園記念碑の裏側だった。観光客等で賑わっているこの場所で、暫し休憩。大展望を満喫しながら疲れを癒す。

 御在所山頂が見えて来ます
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 途中の展望が素晴らしい
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 十分休憩した後、御嶽大権現に向けて、山頂公園の遊歩道を進む。途中、鎌の展望等が見事。

 鎌の展望です
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 御嶽大権現からは、その裏に回り込んで、ここから下って行く踏み跡を下って行く。最後もバリエーションルートの道だ。ズンズン踏み跡と赤テープに従って下って行くと、2方向にルートは分かれていた。これは左の、武平峠方面に下る道を選択した。暫く下ると、最後の方はルート見失い勝ちではあるが、強行して下って行って、武平峠への登山道に飛び出た。それでもこれも無視して、駐車場に直接向かう方向へ下って行って、間も無く駐車場に到着した。

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この記事へのコメント

T山岳会 F井です
2018年11月01日 08:08
森麻呂さま、こんにちは。
下見お疲れ様でした。いつも何の協力もできないまま本番を楽しませていただいています。毎週末の登山、羨ましいです。写真を拝見させていただき、行った気分を味わっています。今週末もお世話になります。
森麻呂
2018年11月01日 23:06
F井さん、お立寄り有難う御座います。今週末、愈々親睦登山本番ですね。他地方から来られる方々も、鈴鹿を気に入って頂けると嬉しいですけど。また宜しくお願いします!

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