鈴鹿の冬は、今年は遅れ気味 鈴鹿山脈・藤原岳

 中々時間取れなくて、未だ山行1回分遅れです。先週土曜日は、岳友と鈴鹿山脈・藤原岳を登って来ました。2年前に丁度同じ時期に登った際には、もっと雪があったのですが・・・。今年は暖冬なのか?雪は未だ少な目で、岳友も森麻呂も、少々落胆気味。それでも何とか山頂付近には雪はあって、今シーズン初の雪山は楽しめたなな?それでも、1週間後の今現在、鈴鹿はすっかり雪無くなってる様相ですし、今年は何時になったら本格的な雪山楽しめるのかな?

 山頂より①
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 日時:2018年12月15日(土)
 場所:鈴鹿山脈・藤原岳
 メンバー:N.Mさん、森麻呂(L)
 天気:曇り
 記録:大貝戸道登山口(7:35) → 三合目(8:15) → 五合目(8:40) → 八合目(9:15) → 藤原山荘(10:00)
 → 藤原岳展望台(10:20~30) → 藤原山荘(10:40~55) → 天狗岩(11:20~25) → 藤原山荘(11:50~12:20)
 → 八合目(12:50) → 裏道・五合目(13:10) → 裏道・三合目(13:15) → 聖宝寺(13:40) → 大貝戸道登山口(14:10)

 良く整備された大貝戸道登山口の駐車場へ7時半前に到着。未だ5割程の埋まり具合で難なく駐車。綺麗なトイレに立ち寄った後、曇り空の中、出発。
 この登山道、一合目、二合目と各区切りに大きな道標があるので、分かり易い。1時間程で五合目通過、未だ雪の気配は全く感じられない。途中から後を追い掛けて進んでいた先行者が七合目で一旦立ち止まり、我々も一旦小休止。その直後辺りから徐々に雪が現れてきた。それでも例年よりは少ないだろうか?

 7合目先から残雪ポツポツ
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 八合目は裏道(聖宝寺ルート)との分岐であり、一旦平坦になる。ここは雪溜まっている事も多いのだが、何だか未だ疎らで・・・、う~ん、やっぱり未だ少ない・・・。八合目から先は、未だ冬道の前にはロープが張ってある。踏み跡通りに夏道の方を進む。

 8合目先を進む
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 八合目から先は、一部滑り易い斜面もあるので、慎重に歩を進めて行った。多くの方が途中からアイゼンにしていたようだが、我々は装着せずに、そのままで通過。九合目を越えて、徐々に緩くなってくる斜面を登り詰めて、丁度10時頃に山荘に到着。ここから山頂方向を眺めると、未だ雪は疎ら。N.Mさんも何だか明らかに落胆の様子が伺える。

 藤原山荘到着
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 山頂方向。未だ雪少ないかな?
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 未だ時間も早いので、先ずは山頂を往復してくる事とした。一旦少し下って行った後、再び登りの道となる。急な斜面ではないが、登山道上は雪が確りあるので、慎重に進んで行った。そうこうして、山荘から20分で山頂となる展望台に到着。曇り空ではあるが、山頂からの展望はそこそこ良い。ここで寛いでいるうちに到着した登山者に記念写真を撮って頂いて、来た道を引き返した。

 藤原岳山頂です
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 山頂より②
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 気温はそこそこ低くて、長時間外で行動しているのが辛くなってきたので、一旦小屋の中で。混雑はしていたが、何とか隅の方に座れた。ここで一旦長休止。テルモスの御湯で、N.Mさん持参の椎茸汁を戴いたりして、生気を取り戻して、今度は天狗岩に向かって出発。
 小屋周辺はやはり雪が少なくて、とっても残念な状況だったが、樹林帯に入り込んだ辺りから、若干ながらも雪が増え始めた。天狗岩はもう間も無くという処で、見慣れた長靴を履く、妙な登山者が・・・。近づいて凝視してみると、何と当会のKさんだった。少し言葉を交わした後、再度山頂目指して、藤原岳の最高峰となる天狗岩に到着。ここから眺めると、展望台方面の方が低くて、何だかみすぼらしく見える。

 天狗岩山頂です
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 藤原岳山頂方向ですね。
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 天狗岩の先の方まで行って見たりした後、来た道を引き返す。山荘には12時少し前に到着。混んでるかな?と思ったが、窓際の隅の方が、旨い具合に空いていて、座る事が出来た。然も、窓の前の登山者が移動してくれて、陽射しのある窓の前まで移動する事が出来た。結構快適な状態になって、昼食休憩とした。しかし、皆さん暖かい物を戴いている中、我々はパン食。一寸失敗したかな?。それでも、持参した豚汁は確り頂いて、生気を取り戻して、下山を開始した。小屋を出ると、丁度蒼空が広がり始め、中々良い雰囲気。

 帰り際に蒼空見えて来ました
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 八合目までは雪も確りあるので、ゆっくり慎重に下って行った。結局アイゼンは一切装着しなかったが、N.Mさんも特に問題なく通過。一部良く踏まれて滑り易い登山道上を避けてはいたが・・。八合目の分岐からは、行きとは変えて、聖宝寺ルートを選択。この道、結構急な道で、一部滑り易い。森麻呂は一箇所滑って、手を突いて、少し擦り傷を負ってしまった。所々注意が必要。それでも、歩き易い斜面は走るように下って行って、聖宝寺にはあっという間に到着した。その後到着した鳴谷神社からは、舗道沿いでは無くて、遊歩道のような道を進んだ。これは小学校の裏を通過する道で、遊歩道を言うか、殆ど小道程度の道。この一寸分かり難い道を辿って、14時過ぎには車まで戻った。

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