北アルプスの雪山の大絶景を満喫 北アルプス・西穂高岳(ジャンクションピーク迄)

 また更新遅れました。年始の後半は、職域山岳会の山行で、北アルプス・西穂高岳(ジャンクションピーク迄)に行って来ました。残念ながら、皆さん一寸飲み過ぎなのと、時間不足もあって、西穂高山頂までは届きませんでしたが、ジャンクションピークまで登れて、北アルプスの雪山の大絶景を満喫する事が出来ました。これだから雪山は止められません。先発隊として同行した未だ20代の若い二名には物足りなかったかもしれませんが、今度は飲み過ぎないようにして、再挑戦してみて下さい。それにしてもこの大絶景、如何ですかね?

 日時:2019年1月3日(木)~4日(金)
 場所:北アルプス・西穂高岳(ジャンクションピーク迄)
 メンバー: 先発隊:O.Hさん、G.Gくん、Yくん、森麻呂 後続隊:その他5名

 ピラミッドピークからの絶景①
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★1月3日(木)
 天気:曇り
 記録:鍋平高原(12:40) → しらかば平駅(13:??) =RW= 西穂高口駅(14:45) → テン場(15:00)

 東名阪の大山田PAに一旦集合して、3台の車を連ねて現地へ。途中、高山で早めの昼食となるラーメンを戴いて、新穂高のロープウェイへ。第1ロープウェイから乗ると更に料金が掛かるので、鍋平高原まで車登ってみる。それでも、鍋平高原の一番下側までしか車は登れなかった。冬は閉鎖されている何某かの施設の横に、縦列駐車して車と止めた。各自相当に重い共同装備、食糧等をザックに詰め込んで、車を後にする。
 途中一回休憩を取って、30分弱歩いてしらかば平駅へ。こんなガスっている天候の悪い、然も厳寒の中でも、観光客は結構居るのには吃驚させられる。それでも、外国人が半分以上だろうか?。ここで別行動で到着するO.Hさんを暫く待った。30分程して到着して、RWに乗車して西穂高口へ。ガスっていて展望は全く効かないのだが、数十名程の観光客が、周囲の樹氷等の景観を楽しんでいた。何だか強烈に寒い中、一先ず登山道を進む。
 15分程歩いただけで、リーダーのN.Mさんが下見時に想定していたテン場に早くも到着。西穂山荘辺りは風が強いとの事で、樹林帯の中での設営としたらしい。余りにも早い到着に我々は若干拍子抜け気味。それでも、中々踏み固められないフサフサの雪を踏みしめて床を平坦にして、テントを2張設営。そのうちの1張に皆集合して宴会開始。各自相当量のアルコールを担ぎ上げたのだが、その殆どを飲み干してしまった。各自かなりの泥酔状態に陥った後、寝袋に潜り込んだ。

 テント設営完成!
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★1月4日(金)
 天気:快晴
 記録:テン場(6:00) → 西穂山荘(7:15~35) → 丸山(8:05) → 独標(9:20~30) → ピラミッドピーク(10:25)
 → 独標(10:50~11:05) → 西穂山荘(11:50~12:30) → テン場(13:00~14:00) → 西穂高口駅(14:15)

 朝4時起床。既に朝食の雑炊は温めてくれていて、4時半過ぎには戴く事が出来た。我々先発隊4名名は、5時過ぎには出発したかった処だが、皆さんやはり相当に準備に時間掛かってしまい、漸く出発出来たのは6時頃。それでも未だ暗いので、ヘッ電で出発。空には満天の星々が輝いている。
 登り詰めて行く途中で明るくなり始め、山荘に到着する前に既に日は登ってしまった。山荘に到着出来たのは、7寺15分頃。多くの登山者が準備を始めていて、続々と出発して行く。我々は、アイゼン等をもう一度調整して、この先余り食べている時間ないので、軽くエネルギー補給して、更に防寒対策を十分に整えた後、先ずは丸山目指して出発した。

 西穂山荘には巨大な雪だるま
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 西穂山荘より
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 先ずは丸山目指して
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 やはり山荘から先は、吹き晒しになるので風が強くて結構寒い。それでも丸山までは順調に進み、30分程で到着。雲一つない蒼空で、既に素晴らしい景観。
 独標直下まで進んだ処で、O.Hさんがフラフラし出して、調子が悪いとの事。先に下山する事となった。残り3名で独標を目指す。独標への登りは、結構な急登で、慎重な行動が必要となる。下って行く登山者が抜けるのを暫く待ってから、我々も取り付いた。なるべき安全な場所をとルートを選びながら登り詰めて行く。

 独標直下より
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 独標には何とか9時半前には到着。山頂からは、周囲の眞白に染まった山塊の素晴らしい絶景が広がっていた。これだから雪山は止められない。山頂の登山者に集合写真を撮って頂いた後、ここで引き返そうかと一寸悩んだが、未だ時間は少しあるので、行ける処までという事で、先に進んでみる事とした。

 独標登頂!
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 独標からの絶景①
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 独標からの絶景②
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 山頂直下の急な下りは、余り自信無いとの事だったので、ロープを使用して懸垂で降りた。その間に、登って来る登山者は暫く待たせてしまったのには、申し訳なかった。その後も、独標までのこれまでの道と一変して、時折ナイフリjッジの厳しい道。ポイントでは指示を出しながら進んで行った。その途中でG.Gくんもペースが上がらなくなる。どうもO.Hさんもそうだが、昨晩飲み過ぎているようだ。アタック日はお酒抑えめにしないとと一寸反省・・。最後目前の鋭く突き上がったピークを登り詰めると、間も無くピラミッドピークに到着した。
 ここからも、西穂高の素晴らしい絶景。それでも、西穂高の山頂は未だ未だ随分先のよう。2時間近くは掛かりそうで、それでは流石に時間的にアウトとなる。未だ20代の若い二人には、物足りない気持ちもあるだろうが、残念ながら、ここを最後に引き返す事とした。

 ピラミッドピーク到着!
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 ピラミッドピークからの絶景②
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 下りになると、体調不良だったG.Gくんも元気満々。恐ろしい勢いで下って行く。独標下で後続隊に遭遇。その後も勢い衰える事なく下って行く。山荘には12時前には戻る事が出来た。ここで休憩中のN.Mさん、O.Hさん等と合流。
 山荘で昼食を摂りながら、全員集合するのを待つ。集合した処で、全員で集合写真を撮った。ロープウェイの最終便までには、未だ十分時間があるので、予定変更して本日中に下山する事となった。
 山荘から30分程下って、テン場へ戻った。テント等回収して、再び皆さん重装備。それでも、ロープウェイ駅までには15分程しかなく、あっという間にロープウェイ駅に到着した。駅の展望台は、本日は大絶景で、多くの登山者で賑わっていた。

 西穂高口からも絶景ですね
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