森麻呂の不思議な山行記

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zoom RSS タップリの残雪を享楽 両白山地・野伏ヶ岳 〜1日目〜

<<   作成日時 : 2017/03/20 16:41   >>

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 この3連休は、土日で職域山岳会の何時もの山行で、三重県の高校生の春山大会の緊急時支援も兼ねて、両白山地・野伏ヶ岳に行って来ました。今年は、昨年とうって変わって、たっぷりと残雪が豊富。然も、多分数日前に降ったと思われる、純白の新雪を纏った山々の展望が大変素晴らしく、大感激でした。2日目の山頂で展望が拝めなかったのが残念でしたが・・。2日間、タップリの残雪を享楽出来ました。
 やはり、ひと記事に纏めてしまうのは勿体無いので、2回に分けて掲載します。先ずは、和田山牧場跡までの1日目を御覧下さい。

 日時:2017年3月18日(土)〜19日(日)
 場所:両白山地・野伏ヶ岳
 メンバー:N.Mさん、O.Kさん(L)、F.Kさん、Ruiちゃん、森麻呂 その他関係者
       18日午後より  K.Tさん、Rikuくん、E.Hさん その他高校生ら関係者

 野伏ヶ岳と薙刀山合わせて
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★3月18日(土)
 天気:晴れ後曇り
 記録:白山中居神社(8:05) → 和田山牧場跡末端(9:55〜10:00) → 和田山牧場跡テン場(10:25)

 前夜21時にN.Mさん宅に集合。ここで乗り合わせて、N.Mさんの孫となる、未だ小学生のRuiちゃんも同乗して、現地を目指す。1時間程は、元気有り余るRuiちゃんの独壇場。散々騒いだ後、眠りに付くと、車内はすっかり静かになった。長良川SAでF.Kさんと合流。2台で現地へ。白鳥付近を走っていると、昨年とはうって変わって、道端の積雪量の多さに吃驚させられる。丁度0時頃、白山中居神社に到着。車は未だ無く、難なく駐車出来た。万全の装備を揃えたトイレの脇の、軒先に移動し、ここに寝袋を広げる。1時位まで寝酒を戴いて、深々と冷え込んでくる中、就寝した。
 周りが騒ぎ始めた朝6時頃に起床。夜中のうちに、他会の方々も続々と到着してきた模様で、次々に顔を出して来た。各自思い思いの朝食を摂って、共同装備等も詰め込み、25kg程度までに膨れ上がったザックを担ぎ上げ、総勢十数名程で揃って出発した。
 林道の入り口にある橋は、昨年はすっかり欄干が顔を出していたが、今年は橋全体が雪に覆われ、雪の塊にしか見えない。今年は随分雪が多いようだ。最初から積雪タップリの林道を進んで行く。

 白山中居神社を出発
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 橋を埋め尽くす雪
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 Ruiちゃんは元気満々で、早く先に行きたそうだったが、我が会の5名は適宜休憩を取りながら、一番後続から追いかけて行く。途中までは林道を忠実に進んで行くが、徐々に林道脇が比較的緩やかな斜面になっている箇所が出てきて、ここでは林道をショートカットしてこの斜面を登って行った。重い荷物が中々肩に堪える。汗拭き上げながら進んで行く。

 タップリ残雪の林道
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 ショートカットして進む
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 すると、2時間も掛からずに、和田山牧場跡の末端に到着。ここでは、抜けるような青空の中、野伏ヶ岳、薙刀山の、すっーん晴らしい大展望が待っていた。ここまで、綺麗な眺めは滅多にあるものでは無く、大感激だった。

 野伏ヶ岳の展望
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 薙刀山の展望ですね
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 ここでたっぷりと休憩を取った後、テン場を目指して、新雪豊富な大雪原を進んで行く。大展望を眺めながらの雪原散歩は、楽しい以外の何物でも無い。重い荷物ながらも、快調に進んで行く。先行した他会の方々が既にテント設営が完了した何時ものテン場には、早くも10時半前には到着した。

 大展望の中の雪原散歩
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 我々も1張テントを設営した後、早くも担ぎ上げたビールを戴く。本日は結構気温が高くて、途中タップリと汗を掻いていたので、とっても美味しかった。その後、水を確保する為に水場に移動。積雪が有り過ぎて、河原まで下降するのが大変。数名総掛かりで水辺まで下降下降出来る階段を作り上げて、水を確保した。

 水場周りにも、うず高く積み上がった積雪が・・
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 その後、昼食のラーメンを戴いた後、ゆっくりしていると、他会の方々は12時半頃偵察を兼ねて野伏ヶ岳を目指していった。我が会は後から到着する者も居るので、テン場で留守番。
 途中まで作り上げていた、巨大な雪のテーブルの周りに、補強のブロックを積み上げたりして時間を潰していると、毎度何時ものK.Tさんと、今回同行してきた滋賀の高校生のRikuくんが到着。その後、三重県の高校生も続々と到着した。K.TさんとRikuくんは、本日のRikuくんの寝床を確保する為に、イグルーを作り始めた。折角なので、森麻呂もこれに参戦。1時間一寸程で、伊吹山のイグルーよりも、更に一回り大きなイグルーを作り上げた。何時もながら、K.Tさん見事な腕前。

 高校生等到着
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 イグルー作成途中
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 粗、完成したイグルー
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 15時半を回った辺りから、野伏ヶ岳偵察隊が次々と戻って来た。午後から雲が広がり始め、展望は少しあった程度だったようだ。16時過ぎ位には、本日の夕食を戴いてしまい、他会の方々、先生方も交えて、20名以上での大宴会に突入。遅くまで飲み明かしていたが、Tさんの銚子川岩井谷遡行等の御話等々、大変楽しかった!どうも有難う御座いました!でも、結局森麻呂は何時頃に寝たんだろうか?また覚えていない・・。

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